一陽来復 Life Goes On DVD TCED-4182 ドキュメンタリー 東日本大震災 藤原紀香
【※納期に関して通常土日祝日を除いた営業日での出荷予定ですが、欠品やメーカー終了の可能性もあり、その場合は別途メールにてご連絡いたします】 【※在庫切れの場合、ご注文をキャンセルとさせて頂く場合がございますので予めご了承ください。
】【※お届け先が沖縄・北海道・離島の場合、通常の納期より日数が掛かる場合がございます。
】【※お届け先が沖縄・北海道・離島の場合、別途料金が発生する場合がございます。
】東日本大震災から6年後の岩手・宮城・福島を舞台に、手探りで前進する人々を追った心温まるドキュメンタリー。
サイズ個装サイズ:2×19×14cm重量個装重量:80g生産国日本広告文責 SJ International(株) TEL: 03-6310-6786今も強く、優しい。
未来に伝えたい真実が、ここにある—。
【DVD仕様】2018年/日本/カラー/本編81分+特典60分/MPEG-2/片面2層/日本語/ドルビーデジタル2.0ch/16:9/英語字幕・バリアフリー日本語字幕/1枚【キャスト】ナレーション:藤原紀香 山寺宏一【スタッフ】監督:尹美亜撮影監督/共同監督:辻健司プロデューサー:益田祐美子構成:西尾孔志編集:岩切裕一音楽監督:引地康文音楽:井内竜次エンディング曲:『春よ、来い』 一陽来復 Instrumental version(作曲:松任谷由実 編曲:井内竜次)題字:小林芙蓉製作:心の復興映画製作委員会制作・配給:平成プロジェクト【作品内容】東日本大震災から6年後の、岩手・宮城・福島各地で生まれている小さな希望を、美しい映像で届けるドキュメンタリー。
宮城県女川町の復興を記録した『サンマとカタール 女川つながる人々』で制作プロデューサーを担当した尹美亜が初監督を務め、2016年夏から17年春にかけて撮影を敢行。
子どもを亡くした夫婦、そろばん好きな少女、震災を風化させないため活動を続ける語り部、原発30キロ圏内で伝統を守り続ける農家、被爆した牛の世話を続ける牛飼い、新しい漁業に挑む漁師など、困難の中で一歩ずつ前に進もうとする人々の姿をとらえ、復興6年目の小さな幸せと人間の底力を浮かび上がらせていく。
女優・藤原紀香と声優・山寺宏一がナレーションを担当。
※本作品は津波等の衝撃の強い映像・画像は一切含んでおりません。
【あらすじ】あれから6年。
地震や津波、原発事故によって甚大な被害を受けた地で暮らす人々は、悲しみや葛藤を抱えながらも、少しずつ前へ進もうとしている。
宮城県石巻市の夫婦は、自宅を津波で流され、最愛の子どもたちを失った。
「生きていて地獄があるのかと思った」という夫婦は今、ボランティア組織を営み、自宅跡地は、大勢が集まり笑顔があふれる場所に生まれ変わった。
夫婦が前に進むきっかけとなったのは、同じく最愛の娘を津波で亡くしたアメリカ人夫婦の存在だった・・・。
宮城県南三陸町のそろばん教室に通う5歳の少女は、生まれる前に父親を津波で亡くした。
母親に叱られた時は、写真の中の父をいつでも味方につけて、すくすくと育つ。
集落全体が大津波に襲われた釜石市鵜住居町では、神社の秋祭りに大勢の人が集まる。
神輿も道具も衣装もすべて流されてもなお、神社を敬うその心とは…。
福島県川内村の原発から30km圏内に位置する農家は、全村避難指示が出された区域であの年、田んぼを作ったただ一人。
収獲した米から放射線は検出されなかった。
しかし、食べることは禁止され…。
四季折々に美しい風景を見せる村で、大地とともに生きていく人々。
他にも、商工会長、ホテルマン、旅館女将、居酒屋店主、農漁業の男性、牡蠣漁師、酒屋、花屋、家族を失った男性など、被災地で暮らす大勢の人々のありのままの姿を穏やかな視線で伝える。
【特典映像】特報・予告編未公開映像30分収録ナビゲートTV番組26分収録※仕様・特典映像・パッケージデザイン等は予告なく変更となる場合がございます。
(C)2017 Kokoro Film Partners東日本大震災から6年後の岩手・宮城・福島を舞台に、手探りで前進する人々を追った心温まるドキュメンタリー。
fk094igrjs
- 商品価格:4,588円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0(5点満点)